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 日系ブラジル人ら多くの外国人が暮らす愛知県豊橋市で、日本語が不慣れな外国人児童を受け入れる特別教育課程「初期支援コース」が開設され、25日から授業が始まった。日本人教員に加え、通訳ができる外国人相談員らの支援で基礎的な読み書きを覚え、授業だけでなく学校生活や日常生活の不安を取り除く。

 市が岩西小学校の教室に設けた初期支援コース「きぼう」は、来日から間もないなど日本語による授業の理解が困難な市内の小学校に通う3~6年生が対象。1期生としてブラジル、タイ、フィリピン、パキスタンから来日した男女13人を迎えた。保護者らに送迎してもらいながら、6週間の短期集中学習に取り組み、在籍する11校に戻る予定。

 新型コロナウイルスの感染拡大で先送りした開設式が25日に開かれ、市教委の駒木正清教育監が「毎日楽しく過ごせるよう、全力でサポートする」と呼びかけた。両親らとタイから来日したばかりという4年生の男子児童(9)は「勉強を頑張る」と意欲を見せた。

 市教委によれば、市内の小中学…

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