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 浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、京都市下京区)は25日、新型コロナウイルス感染症の影響で開催を見合わせている子ども食堂の代わりに、日替わり弁当の予約販売を始めた。

 同派は昨年1月から毎月、子ども食堂を続けてきたが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、今年3月から中断している。その中でできる支援をしようと、寺の北側にある宿泊施設・聞法(もんぼう)会館(同区)に4月オープンした「がんこ西本願寺別邸」と協力し、日替わり弁当を企画した。

 弁当は1個200円(税込み)。子どもと学生が対象で、50個限定。この日は鶏のからあげ弁当だった。今月は29日まで毎日、6月は毎週金曜日のいずれも午前11時~正午に同会館で販売する。購入前日の午後2時までに要予約。問い合わせは同派重点プロジェクト推進室(075・371・5181)へ。(大村治郎)