[PR]

 退任の意向を固めているプロバスケットボールBリーグの大河正明チェアマンの後任に、B1千葉の会長を務める島田慎二氏(49)が有力であることが25日、分かった。関係者によると、26日の理事会で次期チェアマンの候補者として推薦される見込みで、正式にはBリーグ総会を経て決まる。

 島田氏は日大出身。旅行会社などを経て、2012年、知人を通じた縁で千葉(当時bjリーグ)の社長に就任。地域密着の方針で経営難から立て直し、16年のBリーグ開幕以降、4季連続で観客動員数トップを走るクラブに育てあげた。現在は日本トップリーグ連携機構理事、全日本テコンドー協会副会長も務める。

 大河チェアマンは来夏まで任期が残っているが、メインスポンサーであるソフトバンクとの契約更新のめどが立ったことなどから退任の意向を固めた。26日に正式に表明する。