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 全国で緊急事態宣言が解除され、焦点は「第2波」への備えに移る。重要になるのは、患者が急に増えても対応できる医療体制や、感染者の動向を早く把握できる検査体制の整備を進めることだ。

 厚生労働省の調査と25日にあった政府の会見資料によると、7日~23日の間に入院患者数は東京都で6割以上減少し、千葉、埼玉は7割程度減った。北海道と神奈川県は3~4割程度の減少にとどまった。

 医療体制で特に重視されるのは、人工呼吸器を必要とし、入院期間も長くなりがちな重症患者への対応だ。この間、判明した感染者数が少なくても、一部地域では重症者向けの病床が逼迫(ひっぱく)していた実態がある。

 7日~23日までに重症患者が…

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