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 新型コロナウイルスの影響で休校していた学校の再開にあたり、政府は25日、最終学年の小6と中3が少人数の学級で学べるようにするため、公立小中学校に教員3100人を加配する方針を固めた。感染を防ぎながら、学習の遅れを取り戻す狙いだ。学年を問わずに夏休みや放課後の補習などにあたる学習指導員6万1200人、スクール・サポート・スタッフ2万600人も追加配置する。

 近くまとめる今年度2次補正予算案に関連経費約310億円を計上。可決され次第、感染者の多い地域を優先し、6月上旬にも配置が可能になる。

 加配教員は、感染防止のための分散登校で、小6と中3の学級を二つに分ける際などの指導にあたる。次年度への学習繰り越しができない最終学年の授業時間を優先的に確保する措置だ。学校で働く教員志望の講師に臨時免許を与えたり、退職教員を活用したりすることを想定している。

 学習指導員は1校に2人程度を…

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