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「勝手に関西遺産」総集編

拡大する写真・図版1985年のプロ野球セ・リーグは阪神タイガースの21年ぶりの優勝が決まった。10月16日夜、阪神は東京・神宮球場でのヤクルト戦を引き分け、2リーグ分裂後3度目の優勝を決めた。日本シリーズは西武が相手。写真は、優勝決定の瞬間、抱き合って喜ぶ中西・木戸のバッテリーとマウンドに飛び出す選手たち

井上章一=国際日本文化研究センター所長

 新型コロナと呼ばれるウイルスが、ながらく街をおおっていた。芸能やスポーツの催しは、延期や中止を余儀なくされている。プロ野球も開催にふみきれない期間が、しばらくつづいた(6月19日開幕)。

 負けおしみになるが、あえて書く。野球の試合がないことを、私はそう残念がっていない。

 子どものころから、阪神タイガースを応援してきた。今でも、ひいきをつづけている。オープン戦で調子のよかった今年のチームには、けっこう期待もよせてきた。

2004年から続く関西遺産は、総集編をお届けしています 「まだまだ勝手に関西遺産」は、2004年11月にスタートした「勝手に関西世界遺産」が前身です。関西は本家のユネスコ認定の世界遺産に収まりきらない、愛すべき身近な「お宝」がいっぱいある――。そんな意気込みで始まりました。登録者は関西ゆかりの識者たち。そのうち6人に当時を振り返って頂きます。第3回は国際日本文化研究センター所長の井上章一さんです。

■虎漬けの日々が待ち遠…

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