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 ローソンは26日、宅配代行の「ウーバーイーツ」で弁当や日用品などを配達するサービスを10都府県の414店舗に拡大すると発表した。現在は282店舗で実施しているが、新型コロナウイルスの感染拡大で外出が自粛され、「巣ごもり需要」で利用が増加していることに対応する。6月末までに500店舗での導入を目指している。

 28日から宮城、埼玉、千葉、愛知、福岡の一部の店で新たにサービスを始める。スマートフォンのアプリから、約200種類の商品を注文できる。

 ローソンによると、ウーバーイーツを利用した売り上げは、今年4月は2月の3倍近くに増えている。酒類のほか、からあげクンなどの揚げ物が人気という。

 ローソンは昨年8月から大手コンビニで初めてウーバーイーツを導入し、コロナ問題を受け対応を加速。4月初めは東京の14店舗のみだったが、神奈川、京都、大阪、兵庫でも対応店舗を増やしている。(中島嘉克)