拡大する写真・図版「若鯱家」のカレーうどん=2017年、名古屋市中区

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 新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛で売り上げ減に直面したタクシー業界で、宅配や買い物代行といった新サービスに乗り出す動きが全国で相次いでいる。稼働の減少を補い、収束後のタクシー利用にもつなげるねらいだ。名古屋では「名古屋メシ」の宅配に乗り出した会社もある。

 政府は4月から、タクシー事業者に食料品の配送を認める特例措置を始めた。この特例をつかって名古屋メシの宅配に乗り出したのが地元の大手、つばめタクシーグループ。

 みそカツの「矢場とん」、カレーうどんの「若鯱(しゃち)家」、「うなぎのしろむら」、「台湾料理 味仙 矢場店」などと組み、タクシーを使って料理を注文者の自宅に届けている。宅配距離は7キロまでで、宅配料金は千~2千円(税込み)。特例措置の期限である9月末まで続ける予定だ。

拡大する写真・図版稼働台数を大幅に減らし、たくさんのタクシーがとめ置かれたつばめ自動車の営業所=2020年4月16日、名古屋市西区、上田潤撮影

 同グループでは外出自粛による…

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