「天に焼かれると叫びながら…」 被爆作家の碑、移転へ

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宮崎園子
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 原爆投下後の惨状を記した「屍(しかばね)の街」で知られる作家、大田洋子(1903~63)を顕彰する広島市の中央公園の文学碑が、サッカースタジアム建設のため園内で移転されることになった。碑は過去にも移設されており、移転は2度目。

 大田は広島出身。東京で小説家として活躍していたが、広島市の妹宅に疎開中に被爆した。そのとき目の当たりにした光景を「作家の責任」だとして直後から書いた。原爆投下から24日後の1945年8月30日付朝日新聞に寄稿が掲載されている。

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