[PR]

 日本海中部地震から37年になる26日、秋田県北秋田市の合川小学校で、避難訓練と防災集会があった。この地震では、統合前の旧合川南小学校の児童13人が男鹿半島で津波の犠牲になった。192人の児童らは犠牲者らに黙禱(もくとう)し、津波が発生したら高い場所に逃げると誓い合った。

 避難訓練は午前10時半、緊急地震速報を校内に放送して始まり、児童らは一斉に机の下に隠れた。その後、地震で火災が発生したとの想定で各教室から校庭に避難した。

 防災集会では、武石祐子校長が「日本海中部地震では津波で多くの子どもたちが流され、13人の尊い命が犠牲になった。自分の命を守る知識を身につけよう」と呼びかけた。

 その後、5年生が「海辺での災害と避難」、6年生が「現在起きている地震・災害と旅先での避難行動」をテーマに学習成果を発表した。(加賀谷直人)

   …

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら