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 米国の株式相場がじわりと回復している。主要企業で構成するダウ工業株平均は26日、ほぼ2カ月半ぶりに一時2万5000ドルの大台に達した。4月にマイナス価格に沈んだ原油価格も持ち直している。全米の経済再開の動きを受け、市場では楽観ムードがある。

 連休明け26日のニューヨーク株式市場ではダウ平均が大幅反発し、前週末比529・95ドル(2・17%)高い2万4995・11ドルで終えた。上昇幅は一時700ドルを超え、取引時間の大半は2万5000ドル台で推移した。ほぼ2カ月前の3月23日につけた直近の安値(1万8591ドル)から大きく戻している。

 株高の要因は外出制限の緩和など、経済再開への動きが加速していることだ。米ウォール街の象徴でもあるニューヨーク証券取引所では26日、トレーダーによる立会場での取引をほぼ2カ月ぶりに再開した。ニューヨーク州のクオモ知事がマスク姿で取引開始の鐘を鳴らした。

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