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 新型コロナウイルスで長期の中断を余儀なくされたJリーグ。29日には再開日が決まる見込みだが、試合ができる状況になっても感染の不安がつきまとう。そんな選手たちの思いをくみ取り、Jリーグの理事会などで代弁しているのが元日本代表FWの播戸竜二さん(40)だ。今季からJリーグ特任理事を務める播戸さんに話を聞いた。

拡大する写真・図版オンライン取材に応じる播戸竜二さん

 兵庫県出身の播戸さんはガ大阪や神戸、大宮などでプレーし、昨年、現役を引退。村井満チェアマンから特任理事への就任を打診され、「Jリーグのためなら何でもやりたい」と引き受けた。「選手に近い」ことを自覚し、Jリーグの幹部が集まる会議などで発言を続けている。選手から直接メンタル面の相談を受けることはあるのか。

 「再開の日程がはっきりしない中、『不安で眠れない日が続いている』といった声は聞くことがある。私は選手の時に降格のプレッシャーなどを経験し、その時も眠れない日はあった。不安を覚える選手の気持ちはよく分かる」

 「選手には1年契約の人もいれば、複数年契約の人もいる。移籍してきたばかりの人とベテランの人でも立場は違うし、J1とJ3とか、カテゴリーの違いもある。状況がそれぞれ異なるので、対応の仕方もそれぞれ。簡単ではない」

 Jリーグの理事会や、プロ野球…

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