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 日本生命保険は、体に付けたセンサーでデータを集めて血糖値の低下につなげるサービス「糖尿病予防プログラム」を6月に売り出す。医療保険の負担に悩む企業や自治体向け。大手生保が疾病予防のような金融以外の商品を扱うのは珍しい。

拡大する写真・図版遠隔で生活習慣などの指導をする日本生命病院の保健師=大阪市西区、日本生命提供

 新たなサービスでは、3カ月で血糖値を下げることをめざす。まず血糖値が高めの糖尿病予備群の社員や職員を対象として、腕に小型センサーをつけてもらい血糖値を計測。食事内容を自分でスマートフォンで撮影したり、毎日の歩数を自動で記録したりする。

 そこで集めたデータをもとに、日本生命病院(大阪市)などの保健師とテレビ電話で面談し、歩数や休肝日の頻度などの目標を設定。その後は2週に一度、保健師からメールや電話で指導を受ける。最後の2週間は再び血糖値を測定し、改善したかを確認する。料金は1人あたり約7万円。

拡大する写真・図版日本生命病院=大阪市西区、日本生命提供

 同社によると、昨年度までに約…

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