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■自民党の石原伸晃元幹事長(発言録)

 第2次補正予算を一日も早く成立させて、家賃の補助、持続化給付金、地方創生臨時交付金などが国民の手元に一日も早く到達するようにしないといけない。今回、(党の)家賃支援のプロジェクトチームの座長をした。平場(の会議)に10時間以上出席した。国会議員の議論も非常に乱暴だ。(第2次補正予算への要望として)「予備費は50兆円」「真水で100兆円」(との発言があった)。見たこともないお金をこんな簡単な言葉で言ってはいけないし、戒めていかなくてはならない。

 政府の側もいい加減かもしれない。我々が絶対にやっちゃいけない、公序良俗に反するところに家賃補助をするなどと役人が言ってきて、私はびっくり仰天した。また憲法89条は「宗教団体に公金は支出してはいけない」としているのに、宗教団体にお金を入れられる仕組みをつくろうとしている。

 こういうことに立法府に籍を置く人間として注意して、困っている方に手を差し伸べられる政策をしっかり作っていこう。(28日、自民党石原派会合のあいさつで)