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 《コロナには 青春絶対 邪魔させん》《大丈夫 その大丈夫が 命取り》。川柳作りに学校をあげて取り組む県立瀬戸南高校(岡山市東区)の生徒が、新型コロナウイルスをお題に詠んだ。ピンチをどんな気持ちで乗り切るか。作品には、若い感性やユーモアが詰め込まれている。

 同校の川柳活動は40年以上の歴史を持ち、生徒会には「川柳委員会」もある。夏休みなどの後に作品を募り、地元の選者が評価。句集も毎年発行する。令和が始まった昨年は「元号」を、以前には「十八歳選挙権」もお題にした。期末テスト前の「応援川柳」なども含め、機会を捉えて作品を募集する。

 今回のお題は「コロナに負けない」「休み中の過ごし方」の二つ。入学したての1年生が発案し、4月下旬、感染拡大で再び休校となる直前に用紙を配布した。約450人の全生徒らが投句し、900句近くが集まった。その中から川柳委員が入選48句を選び、職員室前の掲示板に貼り出した。

 川柳委員の樋口凌君(3年)は「前向きで、日常生活を表現しながら笑いもある句を選んだ」。自身は《食っちゃ寝て また次の日も 食っちゃ寝て》を投句したが選外に。「日々の反省を表したのですが……」と残念そうに話した。

 県立高校は来月1日から授業が…

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