[PR]

 山国川流域で防災学習会や体験活動をしている大分県中津市のNPO法人「レスキュー・サポート九州」が、公益社団法人「日本河川協会」から今年の河川功労者表彰を受けた。市民による防災支援団体として、地域防災力の向上や河川環境づくりに20年以上貢献してきたことが評価された。

 団体は1999年に木ノ下勝矢理事長(71)らが設立し、メンバーは約15人。1995年の阪神大震災に際し、消防署員だった木ノ下さんは現地で支援活動をして、住民や地域が防災力をつけることの必要性を痛感。NPOを立ち上げた。

 「川を教室に」を掲げ、市内外で年約40回催す防災学習会が主な活動。学校や福祉施設、自治会などへ避難計画や非常食作り、負傷者への対応などを教える。

 重視しているのは災害現場でい…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

【5/11まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら

関連ニュース