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 洗練された大都会を象徴する東京の「青山通り」。同じ名を冠した通りが今春、群馬県中之条町青山に生まれた。そこには深い縁がある。

 そのルーツは14世紀の南北朝時代。中之条町歴史と民俗の博物館「ミュゼ」の山口通喜館長によると、後醍醐天皇の孫にあたる尹良(ゆきよし)親王に仕えた花山院師重(もろしげ)が1380年代にこの地に移り住み、青山姓を名乗った。三河(愛知)に移ったあと徳川家康に仕えた子孫が江戸に拝領したのが現在の東京・青山付近で、篠山藩(兵庫)や郡上藩(岐阜)などの藩主になり、幕府の要職も務めた。

 こうした縁から、東京・秩父宮ラグビー場の駐車場で毎年開催されている「郡上おどりin青山」に昨年6月、中之条関係者が参加。翌7月には本場の岐阜県郡上市の「郡上おどり」にも初めて加わった。

 そして今年3月、中之条町東部…

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