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 災害時に避難情報をどう出すべきかをAI(人工知能)に判断させる国の実証実験が、7月から京都府舞鶴市で実施されることになった。過去の災害情報や最新の気象情報をもとに、避難勧告などを出すタイミングや対象エリアをAIが考え、市に伝える。2028年の全国での運用開始を目指して、23年春まで実験を続ける。

 実験は、18年に内閣府主導で研究が始まった市町村災害対応統合システム。茨城県常総市など3自治体で先行実施しており、今回新たに舞鶴市など4自治体が加わった。

 過去から現在まで、地域の細かなデータをAIが分析することで、同市はより小さなエリアを対象に、よりすばやく、より的確なタイミングで避難勧告や指示を出せるようになる。

 市では17年の台風21号や1…

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