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 岩手県立大槌高校の復興研究会の3年生3人が、自分たちの震災体験をもとにした絵本「伝えたいこと あの日、私は小学2年生だった」を作った。27日に母校の町立大槌学園(小中一貫校)を訪れ、「防災教育に役立ててほしい」と松橋文明・学園長に贈った。

 学園を訪れたのは、小学2年のときに東日本大震災に遭い、津波に追われながらも高台に避難して助かった佐々木結菜さん、藤社彩乃さん、土沢葵さん。

 昨夏、3人は避難途中に見た津波にのまれる家々の光景や失った友人のこと、避難生活で味わった心細さなど、それぞれの体験と思いをつづり、同高美術部員の協力で「防災紙芝居」を完成。阪神大震災の被災地や学校、集会などで上演する活動に取り組んできた。

 その後、神戸など遠隔地の市民…

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