拡大する写真・図版『鬼滅の刃 片羽の蝶』原作:吾峠呼世晴 小説:矢島綾/集英社JUMP j BOOKS

[PR]

 週刊少年ジャンプで連載された人気漫画「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」の勢いが小説にも広がっている。取次大手の日販が29日に発表した2020年上半期のベストセラーでは、小説版が1位と2位を独占した。

 日販の発表によると、「鬼滅の刃」の小説版である「鬼滅の刃 片羽の蝶」「鬼滅の刃 しあわせの花」(吾峠呼世晴原作、矢島綾著)が総合1位、2位となった(19年11月24日~20年5月23日の集計。コミックス、全集、文庫を除く)。原作漫画の本編にないエピソードを収録しており、2冊合わせた累計発行部数は176万部を突破したという。

拡大する写真・図版『鬼滅の刃 しあわせの花』原作:吾峠呼世晴 小説:矢島綾/集英社JUMP j BOOKS

 オリコンが28日に発表した上半期の“本”ランキング(19年11月18日~20年5月17日の集計)でも、総合部門で1、2位となった。また、コミックランキングの単巻別では、18巻を筆頭に、1位~19位までを独占した。

拡大する写真・図版『鬼滅の刃 18』(C)吾峠呼世晴/集英社