京アニ放火、容疑者「自分の腕にも火が付いたので外に」

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 36人が亡くなった京都アニメーション第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件で、殺人などの疑いで逮捕された青葉真司容疑者(42)が事件当時の状況について、「スタジオに入ると3、4人いたのが見えた。ガソリンをまいて点火したら、自分の右腕にも火が付いたので外に出た」と説明していることが捜査関係者への取材でわかった。

 また、京アニを襲撃するため「(自宅がある)さいたま市で包丁6本を準備して(京都に)持ち込んだ」という趣旨の説明をしていることも判明。青葉容疑者は京都に到着後、ガソリン携行缶などを購入しており、京都府警は計画を練り直したとみて調べている。

 捜査関係者によると、昨年7月18日の事件発生後、第1スタジオの玄関付近で、包丁5本が入ったかばんと、別の包丁1本が地面に放置されているのが見つかった。青葉容疑者は27日、銃刀法違反の疑いでも逮捕された。

 青葉容疑者は事件3日前の昨…

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