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 沖縄県議選(定数48)が29日告示され、午前10時までに13選挙区で63人が立候補を届け出た。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する玉城デニー知事の県政与党が、過半数を維持できるかが焦点。一部離島を除き6月7日投票、即日開票される。

 県議会は現在、欠員2で、無所属を中心に共産、社民など県政与党の「オール沖縄」勢力が過半数の26議席を占める一方、自民、公明などの県政野党は18議席にとどまる。朝日新聞などの事前のアンケートでは、各候補者の玉城県政への立場は、与党34人、野党26人、中立3人だった。

 政府が進める辺野古移設計画へのスタンスは反対36、容認20、推進4、その他・無回答3で、与党系の候補者は全員が反対。野党系の候補者は公明2人が反対、それ以外は容認か推進だった。与野党逆転など新たな議会構成によっては、辺野古移設計画をめぐる沖縄県と政府との関係にも変化が生じる可能性がある。

 移設計画をめぐっては、玉城氏…

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