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 外出や宴会などの自粛のあおりをうけ、刺し身などに彩りを添える「つまもの」の消費が落ち込んでいる。このためイオンは、東海地方の店舗を中心に30日から、愛知県産の大葉や菊花(きくはな)を普段より増やした商品を販売し、つまものの消費拡大を支援する。

 手巻きずしセットは大葉を1枚から20枚に増やし、刺し身の盛り合わせにも10枚を添える。お造りなどにも、普段は使っていない菊花や花穂(はなほ)を添える。大葉を増やしても、価格は変わらない。愛知、岐阜、三重の東海3県のほか、静岡、和歌山の計63店で6月下旬まで実施する予定だ。

 農林水産省によると、2018年の愛知県の大葉の出荷量は3719トン、食用菊は437トンでいずれも都道府県別で最も多い。だが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、つまものは需要が減り、市場価格が落ち込んでいる。これをうけ、イオンリテール東海カンパニー(名古屋市)は、JAあいち経済連や愛知県と協力し、つまものの消費拡大策に取り組む。

 同社の広報担当者は「外出を控…

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