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 山梨県甲州市勝沼町のブドウ郷は、「房作り」で最も忙しい時期を迎えている。巨峰や藤稔(ふじみのり)など大房の品種なら、25センチほどに伸びた房に付く小さな花のつぼみを、先端の3~4センチだけ残して取っていく。

 房を出荷サイズに合わせる作業だ。放置すると房は40センチ以上に巨大化し、ブドウの糖度も色もばらつきが出てしまうという。

 両腕を上げ続けるため、作業は根気がいる。農家はアルバイトや親戚を動員し、開花前の限られた期間に集中して対応する。地元の専業農家、三森由美子さんは「単調な仕事だけに、おしゃべりをしながら手を動かします」と話す。

 花が咲いたら、種なしブドウを…

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