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 6月1日から北海道内の学校で通常登校が再開されるのに合わせ、富良野市の富良野緑峰高校で、教員らが生徒たちを出迎えるプランターを色とりどりの花で飾り付けた。1日朝に正面玄関に並べる。

 「一緒に頑張ろう」。担任と副担任の計22人が思い思いのメッセージを添えた。飾り付けられたのはペチュニアやマリーゴールド、アリッサムなど20種ほど。園芸科学科の生徒が昨年12月ごろに種をまいた。

 教員らは生徒たちの「コロナ疲れ」を案じる。電気システム科の田巻聡子教諭(44)は「3年生はこれから就職活動。厳しいと思うけど、花を見て少しでも前向きになってもらえれば」。園芸科学科の杉田慎二教諭(44)も「1年生も明るい気持ちで友達をつくってほしい」と話した。(井上潜)