拡大する写真・図版2カ月ぶりに再開した「バンクシー展」の会場=2020年5月30日午前、横浜市西区、鬼室黎撮影

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 横浜市西区のアソビルで「バンクシー展 天才か反逆者か」が30日、約2カ月ぶりに再開した。

 「バンクシー」は英国を拠点に活躍する匿名のアーティストで、社会風刺をきかせた作品が世界的に評価されている。スクリーンプリントなど70点以上の作品が展示されるのは、国内では初めてだという。

拡大する写真・図版2カ月ぶりに再開した「バンクシー展」の会場で作品を見る来場者たち=2020年5月30日午前、横浜市西区、鬼室黎撮影

拡大する写真・図版2カ月ぶりに再開した「バンクシー展」の会場=2020年5月30日午前、横浜市西区、鬼室黎撮影

 同展は3月15日に開幕したが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて同月28日から休業していた。

 プロデューサーの小林将(まさる)さんは「自粛中、文化やエンタメの大切に気づいた人も多いと思う」と話す。

拡大する写真・図版2カ月ぶりに再開した「バンクシー展」の会場で距離を保ちながら作品を見る来場者たち=2020年5月30日午前、横浜市西区、鬼室黎撮影

拡大する写真・図版2カ月ぶりに再開した「バンクシー展」の会場入り口にはフェースガードをつけたスタッフが立つ=2020年5月30日午前、横浜市西区、鬼室黎撮影

 今後は感染予防のため、入場者数を想定の約2割に抑え、検温や消毒を行いながら営業する。9月27日まで。詳細はHP(https://banksyexhibition.jp/別ウインドウで開きます)。(鬼室黎)