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 鳥取県倉吉市の白壁土蔵の街並みのほぼ中央にある築約100年の古民家・米原邸(新町1丁目)がゲストハウスになった。新型コロナウイルスの影響で4月の開業予定を延期していたが、6月20日にオープンする。米原邸を第1号に、将来的には空き家を活用した複数のゲストハウス展開を目指しており、滞在しながら街全体を楽しんでもらうことを狙った「町まるごとホテルプロジェクト」だ。

 事業に取り組むのは、倉吉観光マイス協会。通過型ではなく、滞在型の観光地としてエリアの魅力を高め、交流人口、定住人口の増加につなげようと企画した。長年空き家だった木造2階建ての米原邸を改装し、防火対策を施して、和モダンの内装をとりいれた。1階は自炊キッチンやシャワー室、交流スペースを配し、2階に宿泊室2部屋。昭和レトロな家具や2階から眺める白壁土蔵の街並みも楽しめる。

 定員は7人で、家族やグループ利用の1棟貸しを基本に、部屋貸しや2段ベッドの1床貸しにも対応する。改装などの費用約1千万円は、「若者地域定着促進事業」として県と市から半額の補助を受けた。

 委託を受けて運営するのは観光…

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