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 列島が沸いたラグビー・ワールドカップ(W杯)の日本大会から半年あまり。新型コロナウイルスの影響でトップリーグは中止になり、地域のラグビースクールも活動休止が続く。再びあの熱気を感じられる日を思い描き、選手らは今できる努力を積み重ねている。

 1月12日、福岡市の東平尾公園博多の森球技場は歓声に包まれていた。国内16の企業チームが競うトップリーグの今季開幕戦。宗像サニックスブルースの試合には7216人が駆けつけた。例年の2倍以上だ。

 「これまでの熱心なファンだけでなく、W杯でラグビーに興味を持った人たちも多く来てくれた」。チームの普及・宣伝担当、向井清一さん(43)は手応えを感じた。ファンクラブには開幕前から問い合わせが相次ぎ、入会数は昨季に比べ倍増。ユニホームなどのグッズも例年の約1・5倍を売り上げた。

 しかし、2月下旬。トップリー…

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