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 新型コロナウイルスの感染拡大で人との接触の削減が求められるなか、北九州市立大の竹川大介教授(人類学)らが接触状況を可視化するプロジェクト「感染リスクを減らそうチャレンジ(RIR(リア))」をインターネット上で始めた。「第2波」襲来が懸念される状況で、どのくらい「密」な環境にいるのか自らチェックする試みだ。

 参加者は定められた点数の付け方に従い、一日の終わりにその日のポイントを入力する。例えば、レジでの接触は1回1点、同居する家族は1人1日につき1点、2メートル以内に人がいるような屋内に滞在すると15分ごとに1点など。感染症医療や統計の専門家の助言を参考にしたが、ポイントそのものが感染の危険率を示すわけではないという。

 入力を続けると、自身のポイントの増減がグラフになるほか、同じように登録している人たちと比較できる。意識を高めることで接触機会を減らす効果があるという。

 記者が実際に試してみると、人…

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