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 小中学校などの学校再開に伴い、岐阜県警は1日、県内各地で登下校の見守り活動を実施した。

 北方署は、約60人の警察官を通学路などに配置。北方町立北方南小学校付近では午前7時半ごろから分散登校に合わせて午後まで交通安全協会の会員らが街頭に立った。「行ってらっしゃい」「気をつけてね」などと声をかけた。北方署の伊藤健二交通課長は「登下校が午前と午後に分かれるので、ドライバーには子どもたちがどの時間帯にも飛び出してくることを意識してほしい」と呼びかけた。

 県警交通企画課などによると、県内の過去5年間の歩行者における交通事故の死傷者数は、年齢別人口10万人あたり、新入学児童に相当する7歳児が最も多いという。登下校時に横断歩道上で事故に遭うケースが多発していることから、「横断歩道は歩行者優先」などと注意喚起している。