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 新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月4日から休業していた京急油壺マリンパーク(三浦市)で4月23日、キタイワトビペンギンのひなが生まれた。誕生時はわずか57グラムだったがすくすくと成長し、5月25日には1580グラムに。マリンパークは1日、約3カ月ぶりに営業を再開した。ひなも元気な姿を見せている。

 マリンパークによると、今年度は14のペアから22個の卵を確認。1羽が元気に育っている。ヒヨコのような鳴き声で親鳥に餌をねだる姿を見ることができるという。

 入り口に来場者の体温を測れるカメラを置いたり、イルカやアシカのショーの入場者数を減らしたりして、感染防止対策を講じているという。同館の中井洋美さんは「安心して来園できるように準備をしてきました。かわいいペンギンのひなに会いに来てください」。営業時間は午前9時半~午後4時半(最終入場は午後4時)。(林知聡)