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 新型コロナウイルスの影響で臨時休業していた香川県内の施設が1日、続々と営業を再開した。

 高松市の栗林公園にはこの日、再開を待ちわびた人が続々と来園。園では5月末からハナショウブが見頃を迎えており、市内の無職女性(65)は「見られるうちに開園してくれてよかった」と笑顔だった。

 和船は定員を6人から3人に減らして運航し、乗客にはマスクの着用を求める。橋の修繕のため、9~13日は運航しない。日暮亭とガーデンカフェ「栗林」は休業を続けている。

 小豆島町の寒霞渓ロープウェイやオリーブ公園の一部の施設、三豊市の父母ケ浜(ちちぶがはま)も1日から再開した。開館を延期していた四国水族館(宇多津町)も正式オープンした。

 さぬきこどもの国(高松市)は2日に、国営讃岐まんのう公園(まんのう町)は3日にそれぞれ再開する。(平岡春人)