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 経済産業省から持続化給付金の手続き業務を受託した「サービスデザイン推進協議会」をめぐり、実態がよくわからないという懸念が広がっている。

 野党議員7人が1日、協議会側から話を聞こうと事務所を訪れたが、職員は対応せずやり取りはなかった。事務所は東京・築地のビルの2階に入っている。議員によると明かりはついておらず、壁には「現在リモートワーク中です」と書かれた貼り紙があったという。連絡先としてはメールアドレスが記載されていた。

 議員側は5月29日に、経産省中小企業庁を通じて訪問に応じるよう要請していた。1日朝になって中企庁から「リモートワークのため職員はいない」と返答があったという。

 経産省は協議会に業務を769…

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