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 新型コロナウイルスが疑われる救急患者を受け入れる医療機関が決まりにくい問題で、厚生労働省は1日、地域で優先的に搬送する医療機関を検討中と答えたのが12県(5月19日時点)あると発表した。決めているのは27都道府県。厚労省は次の感染拡大に備え、対応を早く決めるよう求めている。

 厚労省は5月13日、感染の疑いがある救急患者を受け入れる医療機関の設定やその調整方法を検討するよう都道府県に求めていた。

 疑い患者を優先的に搬送する医療機関を設定していないと回答したのが8府県(岩手、茨城、栃木、三重、京都、岡山、広島、長崎)、検討中が12県(青森、宮城、秋田、福島、群馬、千葉、長野、香川、熊本、大分、宮崎、鹿児島)。受け入れ先の調整方法は調整済みが27、検討していないが1、検討中が19だった。

 搬送先が決まらない場合や基礎…

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