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 たばこ風の箱に粉末茶を入れた商品「Chabacco」(チャバコ)に、大井川鉄道(大鉄)バージョンが登場した。川根本町産の茶を入れ、4月1日から鉄道沿線の4駅で販売している。鉄道とのコラボで茶業界を活性化させようと、掛川市と川根本町の企業がタッグを組んだ。コロナ禍で苦しむ大鉄も近く、全線再開で調整している。

 チャバコは、掛川市の茶販売会社「ショータイム」が、茶を入れる「茶箱」から発案。2018年から県内外のたばこ自販機に入れて販売を始め、昨年は8万箱を売り上げたという。

 一方、「KAWANEホールディングス」は地域おこしを目的に今年1月に設立。森川翔太・ショータイム社代表の「チャバコのフォーマットを使って県内の茶業を盛り上げたい」との思いと、茶農家の減少を食い止め、銘茶「川根茶」の販売を促進しようというKAWANE社の思いが一致し、協働が実現した。

 KAWANE社は商品化に向け…

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