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 新型コロナウイルスの感染第2波に備えるため、神戸市と市立医療センター中央市民病院(中央区)は2日、同病院の職員駐車場(約2千平方メートル)に、新型コロナ患者に特化した臨時病棟を建設すると発表した。病床数は重症者に対応する36床で、10月までの完成を目指す。

 発表によると、建物はプレハブ造りの平屋。全床が個室で、室内の空気が外部へ漏れないよう気圧も管理できる。千葉県では千葉西総合病院に同様の病棟が建てられ、既に5月12日から運用を開始している。

 中央市民病院の木原康樹院長は「感染患者の隔離や、職員と患者それぞれの動線が確保しやすくなる」と説明。市は体外式膜型人工肺(ECMO〈エクモ〉)や人工呼吸器を新たに調達する費用も含め、補正予算案に5億円を計上する方針だ。

 また、病院は集団感染のため原…

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