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 ユニクロは5日、東京・原宿のJR駅前にある複合施設に「原宿店」をオープンする。原宿は1990年代後半のフリースブームを加速させた思い入れの強いエリアだが、店を構えるのは8年ぶり。情報発信の拠点とし、ブランド価値を高めていきたい考えだ。

 新しい「原宿店」は、複合施設「WITH HARAJUKU」の地下1階と地上1階に入り、売り場面積はのべ約2千平方メートル。リアル店とデジタルの融合をめざす店にする。

 地下1階の売り場の壁には、写真立てぐらいの大きさのディスプレーを240枚並べた。一般の人から投稿された、ユニクロ商品の着こなしを見てもらう。来店客が気に入った画面をタッチすると、その商品が店のどこにあるかが分かる。商品を手にとってもらいやすくする仕組みだ。(佐藤亜季)