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 新型コロナウイルス感染症の治療などにあたる医療従事者を支援しようと、岐阜県笠松町の笠松競馬場で3日、馬券売上金の1%相当額を県に寄付するレースが始まった。6月の開催7日間の各第5競走を「支援レース」とする。

 笠松競馬は無観客で開催していて、馬券はインターネットと電話で発売。県地方競馬組合によると、3日の第5競走は約5200万円を売り上げた。最近の売り上げから3千万~3500万円と予想していたが、大きく上回った。スポーツ紙でのPRや、昼間に競合する地方競馬が少なかったことなどを要因とみている。

 レースは4日、5日、15日、17~19日。7競走分をまとめて県の窓口に寄付し、医療従事者の支援に使ってもらう。組合の企画広報課は「ぜひ支援レースにご協力いただきたい」とPRしている。(荻野好弘)