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 新型コロナウイルスの感染再拡大の兆しが見られる東京。東京都が大きな課題とみているのが、接待を伴う飲食店がひしめく「夜の街」だ。酔客は戻ったのか。感染防止の対策はとられているのか。「東京アラート」が出た2日から3日にかけて、新宿・歌舞伎町の実情を探った。

 飲食店が入ったビルが立ち並び、風俗店案内所のネオンが光る。緊急事態宣言が出た4月はじめには、多くの店がシャッターを閉めて客引きも姿を消していた。その時と比べると、街には活気が戻ったように見える。

 3日夜に友人2人と訪れた大阪府の男子大学生(21)は「春休みに延期した旅行の代わり」だという。「いつまでもおびえてばかりではいられないので、今日は楽しみます」。ガールズバーに行くという。

 東京の会社員の男性(36)は、行きつけのガールズバーが営業を再開したので様子を見に来た。「常連が支えないと店がつぶれてしまう。店を開けて閉めてを繰り返すのが、コロナ対策になるのか。振り回されるのに疲れました」

 ただ、通りに立っていた風俗店…

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