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 地域の防犯強化につなげようと、岐阜県警は警察官がコンビニエンスストアやドラッグストアなどで勤務中に飲食物を購入する場合、制服のままで立ち寄り、巡回や声かけをする取り組みを4月から始めた。強盗や万引きなどの犯罪抑止につなげたい考えだ。

 県警はこれまで、地域を巡回する自動車警ら隊や交番、駐在所の警察官に、店舗に立ち寄る場合は、制服の上にジャンパーの着用を義務づけていた。また、飲食物の購入は非番時や休憩時のみに限定していた。

 4月1日、自動車警ら隊の警察官が岐阜市市橋6丁目の「ファミリーマート西岐阜駅南店」に立ち寄った。

 「店内をパトロールさせていただきます」と声をかけた後、弁当や茶などを購入。店員の藤橋美也子さんは「万引きなどもあるので、ふだんから顔見知りのお巡りさんが来てくれると相談しやすい」と期待を寄せた。

 県警によると、県内では昨年ま…

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