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 共産党と連携する全国労働組合総連合(全労連)が東京都内で4日開いた集会に、自民党の国会議員が登場し、参加者から大きな拍手を浴びました。普段は対立しがちな、政権与党の国会議員と野党系労組の間で起きた異例の「コラボ」。何があったのでしょうか。

拡大する写真・図版全労連の集会に参加してあいさつする自民の務台俊介・衆院議員(右端)。立憲民主や共産の国会議員も参加した=2020年6月4日午後、東京・永田町、榊原謙撮影

 「与野党なく共通して闘える課題だ。共にがんばらせていただきたい」

 あいさつに立った自民党の務台俊介・衆院議員がこう語りかけると、集まった全労連や労働組合の関係者から、大きな拍手が起こった。

 この集会は、雇い主が働く人に…

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