藤井七段が会見 棋聖挑戦権を獲得 タイトル挑戦の最年少記録
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 将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)が4日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第91期棋聖戦(産経新聞社主催)の挑戦者を決めるトーナメントの決勝で永瀬拓矢二冠(27)に勝ち、渡辺明棋聖(36)=棋王、王将とあわせ三冠=への挑戦権を獲得した。藤井のタイトル挑戦は初めて。31年ぶりに、タイトル挑戦の最年少記録更新を決めた。

 棋聖は将棋界に八つあるタイトルの一つ。藤井は1次予選、2次予選を6連勝で勝ち抜き、16人の決勝トーナメントに進出。さらに名人3連覇の実績を持つ佐藤天彦九段(32)らタイトル経験者3人を連破して決勝に進み、最後は現タイトル保持者を破った。渡辺との五番勝負が開幕する8日時点の年齢は17歳10カ月20日で、屋敷伸之九段(48)が1989年12月に作ったタイトル挑戦の最年少記録を4日更新することになる。(村上耕司)

■「タイトル戦は、一つの最高の…

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