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 父の日に牛乳(ちち)を贈ろう――。今年の父の日(21日)を前に、宮崎県都城市と三股町の酪農3団体の代表が4日、キャンペーンのために都城市役所を訪れ、池田宜永市長に牛乳を贈った。

 3団体を代表して都城地区酪農青壮年部連絡協議会の平川浩人会長が「牛乳は栄養バランスの取れた食品。酪農家もコロナで厳しい状況だが、一丸となって頑張る」と述べ、「父の日にはぜひ牛乳や乳製品を贈って」とアピールした。

 牛乳で乾杯した後、池田市長は「全国で学校給食が止まり、皆さんも大変だったと思うが、これからもおいしい牛乳をつくって下さい」と激励した。

 定番がない父の日ギフトに牛乳を定着させようと、全国の酪農家らが各地で同様のキャンペーンを繰り広げている。(神谷裕司)