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 島原・天草一揆(島原の乱)の主戦場となった長崎県南島原市を舞台にしたショートアニメーション「巨神(きょしん)と氷華(ひょうか)の城」の制作を、市と長崎文化放送(NCC)が進めている。テレビやインターネットで年内に放映する予定。市の担当者は「登場した場所の『聖地』化につながれば」と期待を込める。

 南島原市は、ショートフィルムや観光PR動画を制作し、全国での知名度アップに取り組んできた。若い世代にも知ってもらおうと、アニメの制作をNCCに依頼。地元の中学生・志郎らが不思議な生き物ゴロンと出会ったことで、大事件が巻き起こるストーリーだ。

 南島原の魅力を最大限に引き出そうと昨年11月、市、NCC、福岡市のアニメ制作会社の各担当者が一緒に市内の景勝地などを巡り、アイデアを出し合った。作品に登場する風景は、市が現在開催中のフォトコンテスト(応募期間は9月末まで)の優秀作品をもとに描く。声優やコーラスには、オーディションに合格した地元の人たちを起用する。

 作品は1話60秒の全4話で構…

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