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杉本昌隆八段の「棋道愛楽」

 手枷足枷(てかせあしかせ)のように人々の生活を縛る新型コロナウイルスの影響。しかし止(や)まない雨も、明けない夜もありません。

 緊急事態宣言が解除され、近くの幼稚園や小学校からは、再び子どもたちの声が聞こえてくるようになりました。将棋界も将棋道場やイベントなどが段階的に再開。まずは少人数からだとしても、これは大きな一歩です。

 私は4月の大阪対局以来、研究会もネット対局に切りかえてずっと自宅で過ごす日々。交通機関も2カ月間1回も乗っていませんでした。6月より、将棋会館から遠方に住む棋士の対局が行われることになり、「仕事」を再開できるありがたさを実感しています。

 勝率の高い棋士の宿命ですが、…

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