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 京都府は5日、新型コロナウイルス対策の専門家会議(議長・松井道宣京都府医師会長)を開き、感染者用として確保した病床の約半数を、通常の診療用に戻すことを決めた。新規の感染者がゼロの日が続いているためだ。

 府は、30の病院で計431床を感染者用に確保し、感染者増に備えている。ただ、府内では延べ360人の感染が確認されたが、5月28日から新規の感染者はいない。退院者も多く、今月5日時点で入院患者は8人だ。

 そのため、府立医大などの約210床は感染者用として維持しつつ、残り約220床は本来の診療用に戻す。第2波が来て、感染者用病床の30%が埋まったら、一般用に戻した分を感染症用に再転換する。目安は第1波のピーク時の病床の利用状況を参考に決めた。

 背景には、新型コロナの対応を…

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