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 プロ野球ヤクルトは5日、新型コロナウイルス感染の疑いでPCR検査を受けた村上宗隆内野手(20)が陰性だったと発表した。球団によると、同様に検査を受けたアルバート・スアレス投手(30)の結果が判明するのは6日以降になる見込み。

 村上は4日朝の検温で37度あり、のどの痛みを訴えたため、埼玉県内の病院を受診。医師の勧めに従って検査を受けた。味覚、嗅覚(きゅうかく)に異常はないが、寮の自室に隔離されていた。慢性へんとう炎による発熱との診断を受け、のどの痛みが治まればチームに復帰できるという。

 スアレスは4日午前の練習後の検温が37度2分で、のどの痛みがあったため東京都内の病院を受診した。医師から勧められて検査を受け、自宅に隔離されている。