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 新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言のもと、未就学児(0~6歳)を育てる保護者の4人に3人が、不安や悩みを抱えながら生活していた実態が5日、全国認定こども園協会のアンケートで分かった。保育施設の休園や地域の子育て支援施設の休止などで、保護者が孤立感や疲弊感を深めながら子育てに向き合ってきたことが改めて浮き彫りとなった。

 調査は、同協会のプロジェクトチームがインターネット上で実施。保育園の休園などが各地で続いていた5月15~25日、未就学児の子どもを持つ保護者5777人から回答を得た。

 それによると、「緊急事態宣言の発令や外出自粛などにより、子育てや生活で困ったことはありましたか」という設問に対し、74・4%の保護者が「ある」と回答。「子どもとの過ごし方に悩む」が70・7%で最も多く、「親の心身の疲弊」が53・8%、「減収や失職となり、生活や育児の費用が心配」が20・2%で続いた(いずれも複数回答)。

 また、全体の60%の保護者が…

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