拡大する写真・図版国内で判明した感染者(5日午後9時時点)

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 新型コロナウイルスの国内感染者は5日、午後9時現在で新たに44人が確認され、累計で1万7175人になった。死者は4人増え、計917人。

 東京都では20人が感染した。1日あたりの感染者が2桁となるのは5日連続。年代別では20代が8人と最多で、感染経路不明は12人だった。50代と80代の女性2人が死亡した。

拡大する写真・図版「東京アラート」を受け、感染予防を呼びかける東京都や新宿区の職員、区の医師会の担当者=2020年6月5日午後7時1分、東京都新宿区、瀬戸口翼撮影

 都が警戒を呼びかける「東京アラート」の主な3指標の値(5日時点)は、①1日あたりの感染者数(1週間平均)が20人以上=18人②感染経路不明の割合(同)が50%以上=46・8%③週単位の感染者数の増加率が1倍以上=1・54倍で、③が超えている。

 神奈川県では6人の感染を確認。うち3人は横浜市の昭和大学藤が丘病院の医師で、1人は川崎市の関東労災病院の看護師だった。

 北九州市では5人が感染。14日連続での感染確認となった。近畿の2府4県は新たな感染がなかった。

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