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 夜の繁華街で新型コロナウイルスの感染が広がっているのを受けて、東京都は5日夜、新宿・歌舞伎町で注意を呼びかける街頭活動を始めた。都や区の職員らが「距離を保とう」と書かれたパネルを掲げ、マスクを配りながら、「3密を避けて」と訴えて歩いた。

 街頭活動は、感染拡大への警戒を呼びかける「東京アラート」が出ている間、都内の繁華街で木曜や金曜に実施するという。

 都内では、ホストクラブやガールズバーなどが軒を連ねる「夜の街」での感染が増えている。5月30日~6月5日の1週間の感染者126人のうち「夜の街」に関連した感染者は43人で34%を占めるという。(荒ちひろ)